早春の3月、雲南省羅平県を流れる多依河は碧緑の水をたたえ、両岸には樹齢を重ねた木々から新芽が萌え出て、花が彩りを添えている。
そんな美しい春の景色を楽しもうと多くの観光客が同地を訪れ、川沿いをゆっくり散策したり、布依(プイ)族の特色豊かな風習を体験したりして、多依河の春を心ゆくまで楽しんでいた。
多依河は、蛇行するように流れ、遠くの山々と春の花が趣を添え、春の多依河はまるで翡翠のような碧緑の水をたたえている。
川床の上を滑るように流れ落ちる渓流爆と両岸にうっそうと茂る樹齢を重ねた木々、長く伸びた竹、そして水車に菜の花畑、布依族の集落が織りなす美しい春の景色が広がっている。

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