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青海省気象科学研究所は、今月5日の中国の環境衛星リモートセンシングモニタリングデータによると、中国最大の内陸湖・青海湖の南西部の鉄布?湾と海西島付近にはまだ少量の流氷があるものの、大規模な解氷が始まったこと発表した。
その面積は湖の総面積の10%を上回り、関連の基準に基づいて、4月5日に正式に解氷が始まったことが宣言された。

衛星監視によると、3月17日、青海湖で氷が解け始め、3月中・下旬と4月初めに強風となった影響で、解氷の進行が加速した。
2022年と比べると16日遅く、2013年から2022年までの10年間の平均と比べると20日遅い解氷宣言となった。
青海省気象台の予報によると、青海湖地域では今後も数日は、6~7級(10.8‐17.1m/s)の強風となるほか、気温が少しずつ上がる見込みで、解氷がさらに進むことになり、4月中旬には、氷が完全に解けると予想されている。

西蔵高原北東部に位置する青海湖は、毎年冬至前後になると、5ヶ月に及ぶ全面結氷期に入り、翌年の4月初め頃になると、高原で春の風が吹き、氷が少しずつ解け始める。

青海省気象科学研究所の技師・王喆氏によると、青海湖の解氷には、気温が上がるにつれて氷が少しずつ解ける「文開」と強風の影響で氷が割れる「武開」がある。
「文開」の場合、凍結した湖面が次第に解けていき、青い湖と青い空が共演する神秘的な景色が広がる。
一方、「武開」の場合、割れた氷が風に吹かれて、押し合いながら岸に打ち上げられ積み重なっていき、その時にゴロゴロと鳴る雷のような大きな音があちらこちらで響き渡り、馬が疾駆している音にも聞こえるという。
このように「文開」は、神秘的な自然の素晴らしさを感じさせ、「武開」は、圧巻の壮大な景色を見せてくれる。

zc20cc4c4dc986b71339bd2081a0b6cea 中国最大の内陸湖・青海湖の解氷始まる

運営から一言…
湖が内陸…にあるのは当然…と思ってました。 湖から流れる河川がない湖のことを「内陸湖」というんですね。
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