河南省洛陽市にある洛邑古城では最近、漢服姿での観光が人気となっており、多くの人が漢服姿で同地の観光を楽しむようになっている。
「中原渡口」とも呼ばれている洛邑古城では、文峰塔や河南府文廟、妥霊宮、四眼井、金元古城壁遺跡といった数多くの歴代王朝の建築物が保護されており、観光や宿泊、娯楽、グルメ、ショッピングを一体化させた総合観光地域となっている。
古城は無形文化遺産を特色としており、同地には国、省、市レベルの無形文化遺産200種類以上が集められている。
「漢服+古城」のスタイルで観光客をひきつけることで、周辺の漢服ショップ300店以上の売り上げアップに貢献している。
統計資料によると、同地はショート動画共有アプリ「抖音(中国版TikTok)」で、人気の漢服撮影スポットランキングでトップとなっている。

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