5千年の歴史を誇る中華料理において、魚料理は絶対に欠かすことのできない一品である。
自然豊かな四川省遂寧市安居区にある禅月湖の湖畔には、一軒の魚料理専門店があり、オーナーの徐燕さんは禅月湖の湖畔で生まれ育った地元出身の女性で、魚を知り尽くした彼女が最も得意とするのが「pao馬灘tuotuo魚」である。
釣り上げたばかりの天然鯰(ナマズ)と地元の手作り豆腐で作るこの料理は、鯰を熱々の油でさっと揚げてから、弱火でじっくり煮込んでいくと、豊かな香りと美味しさ広がる「pao馬灘tuotuo魚」の出来上がりだ。
古来より極めた人物は富や地位より、郷土料理を食べ、故郷を思い出すと言われ、美味しい料理の前では、富や地位は取るに足らないものとなる。
遂寧市安居区のpao馬灘ダムに行って、天然の魚を味わい、のんびりとした時間を過ごしてはどうだろうか。

関連記事