ここ数日、気温が上がっており、5月15日には中国の30度以上の範囲が西北や華南、江南、華南の各地域の大部分へと広がると予想されている。
北方地域に今年初の「熱波」が襲来しているのを受け、京津冀(北京市・天津市・河北省)、山東省中・北部、河南省中・北部の一部の地域では35度の猛暑日となる可能性があると予測している。
気温が急上昇し、多くの地域では雨がほとんど降らなくなっている。
雨が降っている地域は雲南省などに集中しており、5月16日からは、江南地域などでまとまった雨が降ると予想されている。
同月14日、中国ではほとんどの地域では晴天となり、気温が急上昇した。
西北地域の東部や華北地域の大部分から長江の中・下流一帯では最高気温が30度を超える真夏日となった。
鄭州市に至っては最高気温が35度に達して、北方地域の省都としては今年一番乗りで猛暑日を記録した。
今回の熱波の襲来において、同月15日は猛暑日となる地域の範囲が最も広くなる一日となりそうだ。
具体的には、北京市、天津市、河北省、山東省中・北部、河南省中・北部の一部の地域で最高気温が35度以上、局地的には37度以上になると予想され、山東省北部の一部の地域では、この時期としては珍しい厳しい暑さとなる可能性もある。

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