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遼寧省は今年、補助資金3000万元(1元は約19.9円)を支出し、特に生活が困難な高齢者がいる家庭1万5000世帯を対象に、高齢者向けリフォーム事業を実施する計画で、高齢者のために、安全で便利、快適な在宅介護環境を提供するのが目的だ。

遼寧省民政庁の王茂彦副庁長は、7月6日、記者会見で、「リフォーム事業は、今年6月に始動しており、来年6月末に完了する予定である。
ケースバイケースの設計プランを立て、高齢者向けの家庭用設備を設置することで、室内の安全な移動、安全なトイレ、浴室の使用、スムーズな台所使用、家の環境改善、スマートセキュリティ監視、補助器具の適切な設置といった目標を達成するほか、特に生活が困難な高齢者の在宅介護の質を全面的に高めたい考えだ。

遼寧省の特に生活が困難な高齢者の数は10万8000人となっている。
都市・農村部の最低生活保障世帯の高齢者、最低生活保障瀬戸際世帯(所得が最低生活保障世帯の基準の1~1.5倍)の高齢者が40万4000人いる。
大部分がかなり高齢で、体が不自由であったり、自律的な身体面での生活能力を失ったりしている。
自宅で生活するために、リハビリ補助具を設置したり、バリアフリー化したりすることを必要としている。
遼寧省は、2025年までに特に生活が困難な高齢者がいる家庭5万6000世帯を対象に、高齢者向けリフォームを進め、完了させる計画である。

za4de779686022ec28d9754b72ec2eadd 遼寧省が高齢者1万5000世帯を対象にリフォーム事業実施

運営から一言…
そんな数…大丈夫でしょうか
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