北京市と杭州市を結ぶ「京杭大運河の杭州区間第2ルート」が完成し、今月18日に航路が開通した。
第2ルートは、新たに開削された航路と八堡閘門区間から成り、博陸と八堡を繋ぐ全長26.4キロで、総投資額は167億7000万元(1元は約19.3円)。
2017年12月に着工し、今年6月に全線が完成した。
京杭大運河・杭州区間第2ルートが完成し、航路が開通したことで、全線の通航能力が高まり、航道のレベルは3級にアップし、輸送能力が大きく高まると期待されている。
今後、1千トン級の船舶は、貨物を満載にして山東省から直接杭州市まで行き、八堡閘門から銭塘江へと入ることができるようになる。

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