中国は、近年中医薬サービスの輸出を強化し、「中国の特色ある健康案」を提供し、数多く成果を挙げてきた。
9月2日から6日まで、北京市で開催された中国国際サービス貿易交易会(CIFTIS)において、中国国家中医薬管理局の関係責任者は、「中医薬は、世界の196ヶ国・地域に広がり、治療を受けた人の数は、世界総人口の3分の1以上に上る」と語った。
世界保健機関(WHO)の統計によると、加盟113ヶ国が鍼灸の使用を認め、第13次5ヶ年計画(2016~2020年)期間中、中国の中医薬系商品の輸出入総額は、累計で280億ドル(1ドルは約147円)以上に達した。
今回のCIFTIの中医薬をテーマにした展示地域と関連会議には、過去最多の23ヶ国・地域の来賓と代表が参加した。
北京市中医局の屠志涛局長は、「今回、100年以上の歴史を誇る老舗3社で、『一帯一路』(the Belt and Road)参加国にサービスを提供する24機関、国家中医薬サービス輸出拠点8ヶ所を含む中国の19省・区・市の約150機関が出展した。
オフラインで出展した機関のうち、業界のリーディング機関が30%を占めていた」と説明した。

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