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騰訊(テンセント)が、複数の機関と共同で発表した「中・高齢者の習い事に関するガイド2024」によると、まもなく定年退職を迎え、またはすでに定年退職した高齢者を指す「新中・高齢者」の70%以上が戲曲や声楽、旅行、カメラ、ヘルスケア、礼儀作法など、何らかの「習い事」をしていることがわかった。
「新中・高齢者」とは、経済的に安定、物質的にも、精神的にも、豊かな生活を求める時間的、体力的余裕がある中高年層のことを指す。

「中・高齢者の習い事に関するガイド2024」によると、「習い事」が現在、「新中・高齢者」にとって自己啓発に取り組んだり、精神的に充実した生活を送ったりするための重要な手段となっている。
調査では、「新中・高齢者」の70%以上が何らかの「習い事」をしていた。
「習い事」の目的トップ3は、「知識欲を満たす」、「生きがいを見つける」、「友達の輪を広げる」だった。
年を取ったからといって、「新中・高齢者」の知識欲が衰えるわけではなく、何歳になっても「関心事」が生きがいとなるようだ。

若者よりも、「新中・高齢者」のほうが幅広いことに興味を持っており、戲曲や声楽、旅行、カメラ、ヘルスケア、礼儀作法など、バラエティに富んだ教室が人気になっている。
健康やスポーツ系の教室が今、「硬直的需要」となりつつあり、礼儀作法やDIYといったニッチな教室も大きな伸びを見せ、今後ブームになる可能性がある。

インターネット教育企業の「黒板洞察」は、今年、中・高齢者の「習い事」市場は300億元(1元は約20.6円)規模にまで拡大し、前途も明るい。
成熟した教育の分野と比べると、中・高齢者を対象とした習い事市場は現時点で、依然として「模索期」にあり、その競争は比較的低い。

z5a98c428964d29347d5fda95e17aa538 「新中・高齢者」の7割以上が「習い事」

運営から一言…
習い事も多岐に渡るということですね
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