オーソドックスな西洋菓子の「蝴蝶酥(蝶々パイ)」は、上海市特産のお菓子でもある。
上海国際飯店はこのほど、武漢市に赴き新型コロナウイルスと最前線で闘う上海医療支援チームに「故郷の味」を食べてもらおうと、この「蝶々パイ」2千人分を急ぎ製造した。
国際飯店のスタッフたちは、規格やパッケージを決め、人手を確保し、生産体制を整え、深夜まで、製造機械が大きな音を鳴り響かせていた。
2月25日早朝、完成したばかりの「蝶々パイ」2千人分の出荷準備が整った。
72箱のパッケージには「がんばれ武漢、錦江国際集団は、武漢市で闘う上海医療チームのための物資確保を支援します」と印刷した紙貼り、車両に積み込まれると、湖北省武漢市の「新型コロナウイルスと闘う」最前線へと出発した。

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