11月28日に、広東省衛生健康委員会が公式サイトを通じて発表したところによると、広東省は、全国でエイズ、梅毒、B型肝炎の母子感染を撲滅した省(自治区・直轄市)第一弾として評価された。
全国エイズ、梅毒、B型肝炎母子感染撲滅活動推進会が、11月24日に湖南省長沙市で行われ、3疾病の母子感染を撲滅した省(区・市)のリストが発表された。
広東省が国の評価に合格し、全国の母子感染撲滅省(区・市)第一弾になったことが報告された。
広東省では、2003年にエイズの母子感染予防の試行事業が始まり、20数年にわたる努力を経て、対象がエイズだけでなく梅毒とB型肝炎にも広がり、実施地域が一つの区から省全体へと拡大し、目標も「予防」から「撲滅」に変わり、取り組みの質が絶えず向上・高度化してきた。
同委員会は、「広東省は、衛生・健康の質の高い発展推進を導きに、女性と子どもの健康の包摂的な質向上・高度化を踏み込んで推進し、女性と子どもの生命・健康の保障に全力を挙げ、中国が世界保健機関(WHO)によるエイズ、梅毒、B型肝炎の母子感染撲滅の認証を取得するために広東省の力を貢献していく」とした。

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