今月24日に、中国初の国産大型クルーズ船「愛達・魔都(ADORA MAGIC CITY)」が、上海呉淞口国際クルーズターミナルを出港、初の試験航行を実施した。
今回の試験航行では、世界各国から集まった乗組員約1300人が持ち場につき、乗客を乗せて、全船規模での実際の運航状態を想定して、クルーズ船の運航能力を検証する。
1回目の試験航行は、12月25日に終了し、2回目の試験航行がまもなく実施される計画である。
2回にわたる試験運行を経て、2024年1月1日に予定されている商用ベースの初航海での乗客に対するより良いサービスを保障する。
初航海は、上海呉淞口国際クルーズターミナルを出港し、上海から北東アジアへ向かう国際クルーズ航路を運航する計画となっている。

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