中国石油化工集団有限公司(中国石化)西南石油局が今月17日、同局が提出した四川盆地合興場ガス田の1330億1200万立方メートルの確認埋蔵量が、自然資源部(省)の専門家チームの審査に合格したと発表した。
中国に新たに超深層・単一のタイト砂岩1000億立方メートル大型ガス田が誕生したことを示している。
合興場ガス田は、四川省徳陽市と綿陽市に位置し、今回提出された確認埋蔵量は主に須家河組で、埋蔵深度は4500-5500メートルになる。
中国石化西南石油局は同エリアで新たに21井を掘削する。
1井の1日当たり平均生産量は15万5000立方メートルで、天然ガス生産能力が18億立方メートル新設され、今回の確認埋蔵量の提出を効果的に支えた。
中国石化の現在までの四川盆地における天然ガス確認埋蔵量は3兆立方メートル近くで、天然ガス生産量は累計で2000億立方メートルを超えている。

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