卓球のカタール・オープンが3月8日閉幕し、空港で選手らの帰国を待ち構えていた日本メディアは、あることに気づいた。
出発前とは違い、石川佳純選手がマスクをしていたのだ!
日刊スポーツの報道によると、日本の卓球選手で東京オリンピック代表に内定している石川佳純選手(27)は、3月8日にカタール・オープンへの遠征を終え、日本に帰国した。
石川選手は、3月1日に日本卓球女子チームが羽田空港から出発した際、チーム全員の中で1人だけマスクをしていなかった。

石川選手は、同日取材を受けた際、「日本では、マスクが本当に少ない。
それにマスクを日本のプロ卓球リーグ『Tリーグ』のチームメイトである香港の選手に譲った。
香港の選手の方がマスクを買うのが大変だと思ったから。
それで自分のマスクが足らなくなってしまった」と説明していた。
予防をしっかりするために、石川選手は1日15回ほど手を洗い、うがいをし、できるだけ外出の回数を減らしているとしていた。
このニュースが流れると、中国の卓球ファンと記者は、石川選手のためにマスクを集め、約100枚のマスクを郵送した。
帰国時に空港で取材に応じた際、石川選手は中国のファンの「恩返し」に感謝し、「中国のファンの皆さんがすごく心配してくださって、送ってくれて。
これでしっかり予防したい」と語った。
関連記事