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重慶市と四川省成都市都江堰を結ぶ定期観光高速列車が今月23日に開通し、重慶市と成都市という2大観光都市のコネクティビティが実現し、往来する旅客の利便性が高まっている。

3月23日午前10時55分、高速列車「和諧号」が重慶北駅から出発した同列車は7駅を通過して、午後2時59分に都江堰の青城山駅に到着した。
車窓からはうららかな春の美しい景色や、たくさんの名所旧跡を見ることもでき、乗客は「これは『春』に向かう列車で、山に囲まれ起伏が多いため『山城』と呼ばれる重慶市と、実り豊かな『天府の国』の恵みを支える水源・都江堰を結ぶ列車だ」とした。

重慶‐青城山駅の所要時間は約4時間で、1日に1往復を予定しており、青城山駅は、成都駅と重慶北駅という2ヶ所の大型ターミナル駅とのコネクティビティが実現した。

今後、成都北駅と都江堰駅の手入れ工事が終わると、成都西駅や南駅へと迂回する必要がなくなるほか、都江堰駅でも停車するようになり、所要時間は約3時間にまで短縮されるとみられている。

z141c300bd506e6de 重慶市と成都市都江堰を結ぶ定期観光高速列車が開通

運営から一言…
この広がっていくスピードはすごいですよね
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