カラチョウザメの保護宣伝及び種苗放流行事が、3月28日、湖北省宜昌市を流れる長江で開催された。
稚魚20万匹や2年間にわたり養殖された若魚700匹、3年間にわたり養殖された若魚120匹、5年間にわたり養殖された若魚100匹、15年間にわたり養殖された人工繁殖2世の10匹が長江の希少魚類放流地点で放流された。
中国農業農村部(省)は、今年、過去最多となるカラチョウザメ100万匹以上の放流を計画している。
カラチョウザメは、国家一級保護野生動物に指定されている。
野生のカラチョウザメは減少傾向にあり、その数を回復させるためには、種苗放流の規模を拡大する必要があり、こうした対策がカラチョウザメの自然繁殖を促進する重要な保護対策にもなる。

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