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科学調査船「利洋358」は今月26日早朝、朝日を浴びながら順調に予定の海域に到着、海南省三亜市に打ち上げられたコビレゴンドウの「海棠」が、三亜市の海岸から70カイリ離れた水深500メートルの海域に無事放された。

今年1月3日、負傷していた「海棠」が三亜市海棠湾の浜辺に打ち上げられ、市民が発見し、直ちに通報した。
海岸警備隊や飼育員、ボランティアが次々と駆けつけて救助活動にあたり、海南三亜海昌生物保育センターに運ばれた。
「海棠」は、発見当時多くの外傷を負っており、自力で泳ぐことができず、肺の感染が深刻で、脱水や肝臓・腎臓機能にも異常が見られた。

技術スタッフによる4ヶ月余りの救助治療及びボランティアの細心の看護により、「海棠」は、少しずつ健康を取り戻し、体長も3.6mから3.96mに成長した。
海に放された時の体重は500キログラムで、自ら捕食し、同類を識別するといった独立した生存能力を備え、完全に健康を取り戻し、「海棠」が今回海に放されたことで、初の打ち上げられたコビレゴンドウ救助活動が無事終了した。

z2020 0314 6ad11ca3j00q75nxy0026d200rs00gug00rs00gu 打ち上げられたコビレゴンドウの救助に中国が初めて成功

運営から一言…
小さいヒレのゴンドウ鯨なんですね?
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