今月3日、雲南省澄江市の撫仙湖の北岸は大いに賑わっており、漁師たちが忙しそうに働いていた。
魚拍という道具を使って網を叩き、網についた5~6センチメートルほどのシラウオを下にはじき落とす者もいれば、次の漁での出港に備えて網の片付けやロープのチェックに忙しい人もいた。
今月1日午後0時から、過去半年間にわたり漁が禁止されていた撫仙湖は、今年の漁労季節を迎えた。
季節は12月31日午後0時まで続く。
岸にいた漁師の説明によると、現在、シラウオの数はそれほど多いとは言えないが、上質でサイズも大きいという。
撫仙湖は、雲南省中部に位置する中国最大の深水淡水湖で、漁業生産の秩序を規範化するため、同湖での漁労では厳格な許可制度が実施されている。
漁師たちは所在地の管理原則に従って、管轄区域の法執行大隊で「漁労許可証」を発行してもらって初めて、湖でができるようになる。

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