今月8日に、エアバス天津工場のA320ファミリー・アジア最終組立ラインで完成した700機目の航空機が天津市で引き渡された。
今回引き渡されたA320neoは、成都航空が運航し、CFMインターナショナルのLeap-1Aエンジンを搭載し、エコノミークラス180席が設けられている。
天津市にあるエアバスA320ファミリーのアジア最終組立ラインは2008年に稼働を開始。
エアバスにとっては欧州以外で初の民間航空機生産ラインであり、これまで15年以上にわたり順調に稼動しており、中国・欧州協力の成功モデルとなっている。
エアバスA320ファミリー機は、世界300社以上から1万8500機以上を受注している。
現在、A320ファミリーを含む全てのエアバス民間航空機は、いずれも混合比50%に達する持続可能な航空燃料(SAF)で運航することができる。

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