李克強総理は、3月23日、自らがトップを務める新型コロナウイルス対策中共中央指導グループの会議を開いた。
会議は、「習近平総書記の重要談話の精神を真剣に貫徹し、中共中央指導グループの方針を実行に移し、感染防止・抑制と経済・社会発展を統合的にしっかりと押さえる必要がある。
現在、武漢市を主戦場とする中国本土の感染拡大は、基本的に阻止されたが、まばらに症例が発生したり、一部地域で突如感染が拡大する危険性は依然存在している。
世界のパンデミックの状況と結びつけて、『外国からの感染流入を防ぎ、国内では感染の再拡大を防ぐ』感染防止・抑制措置を実行する必要がある。
武漢市と湖北省は重症患者の治療をしっかりと行い、新たな患者を速やかに収容して治療する必要がある。
各地は、実事求是と公開性・透明性ある情報発表を堅持する必要がある。
隠蔽報告や報告漏れがあってはならない。
感染を確認したなら精密な管理・コントロールを行い、感染者の出た場所、感染の拡大しうる場所をコントロールする必要がある。
国境を越えた感染の流入と流出を効果的に防止して、国際社会の感染症との戦いをできる限り支援する必要がある。
在外公館と関係方面は在外国民への領事保護と感染防護支援に力を入れる必要がある」と指摘した。

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