カマキリと言えば、緑色の姿を思い浮かべるのが一般的だが、雲南省普er市寧er哈尼族彝族自治県黎明郷窯房村で、村民が自宅の庭に赤いカマキリがいるのを見つけた。
その様子は非常にかわいらしいものだった。
その様子を伝える動画を見ると、珍しい小さな虫は全身が鮮やかな赤色をしており、ところどころに縞模様がある。
「きゃしゃ」な体で赤い花にひっそりとたたずみ、注意して見ないとなかなか気づかない。
カマキリを見つけた村民の李康さんは、「朝、花に水をやっている時、花びらの上で虫が動いているのに気づいた。
最初はあまり気にしていなかったが、よく見てみると、普通のカマキリと違って赤い色をしていたので、林業・草原当局の職員に電話した」と振り返った。
同局の職員は、「現場で鑑定し、省と市の専門家にも問い合わせをして、このカマキリはコモンフラワーマンティスの仲間であることが確認された。
現在、中国国内で記録のあるコモンフラワーマンティスの仲間は9種類だが、このカマキリはまだ若く、具体的にどの種類かを正確に見分けるのは難しい。
この色のカマキリが当地で確認されたのは初めて」と説明した。
注目されるのは、今年初めに大きな話題を集めたランハナカマキリも黎明郷で確認されたことだ。
今回の赤いカマキリの確認は、寧erの生態環境が持続的に好転していることを示すもう一つの有力な証拠になる。

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