中国中央気象台の公式サイトによると、今月26日から、強い寒気が新疆維吾爾自治区に流れ込み、西から東にその影響が広がると予想されている。
中国北方地域では、気温が最大10~12度下がり、局地的には14度以上下がる所もありそうだ。
また、5.5~13.8m/sの北風、13.9~24.4m/sの突風を伴う可能性がある。
新疆新疆維吾爾自治区の中・北部、北西地域の東部、華北、黄淮、江淮、及び西南地域などでは、まとまった雨、または大雨が降り、西北地域の南東部、華北地域の南部、及び四川盆地などの一部の地域では豪雨になると予想されている。
新疆の北部や西北地域、及び川西高原といった標高の高い地域では、雨から雪に変わったり、霙が降ったりする可能性がある。
新疆新疆維吾爾自治区南部や東部、甘粛省、内蒙古自治区中・西部、寧夏回族自治区、陝西省北西部などでは、風で砂塵やほこりが巻き上がったり、局地的に砂嵐が発生したりする可能性がある。
気象専門家によると、9月、ほとんどの地域の気温が例年より高くなっているため、強い寒気が流れ込むと、気温が大きく下がることになり、防風対策や寒さ対策が必要になりそうだ。
寒気の影響を受ける期間は、国慶節(建国記念日、10月1日)に合わせた7連休とも重なるため、外出や旅行する際は、状況に合わせて、暖かい恰好ができるようにしておいたほうがよさそうだ。

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