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北京市の首都緑化委員会弁公室は、今月22日、国慶節に合わせ、同市の目抜き通りである長安街に設置された花壇の花1300鉢を市民や老人ホームに贈呈した。

花を市民に贈る贈呈セレモニーが開かれた中国農業科学研究院の園芸ステーションには、美しい鉢植えの花が多数並べられていた、これらは国慶節に合わせて長安街を美しく飾って祝賀ムードを演出していた花で、数日前に撤去されたばかりなのだという。

同日、海淀区北下関街道の住民や中国農科院の学生が園芸ステーションに次々とやって来て、係員の補助の下、花を受け取っていた。
造園会社社員の梁彦さんによると、「色鮮やかで美しく、縁起の良い花を厳選して、市民に贈呈している」という。
また、贈呈された花は開花期が長い種類で、家に持ち帰った後も、しばらくは花を楽しむことができるという。

首都緑化委員会弁公室連絡処の陳長武処長によると、国慶節に合わせて長安街沿いに設置されていた花壇が10月下旬に順次撤去された。
ガーデンシティを作り上げるため、盛り上げてくれている市民に感謝を示すと同時に、国慶節に合わせて設置された花1300鉢を再生させるため、同弁公室は、これらの花を市民約1000人や老人ホームに贈呈することで、家を美しく飾ってもらう行事を実施した。

市民に花を贈呈して、家を飾ってもらうこの行動は、ガーデンシティを作り上げる上での、サービスの「ラストワンマイル」を埋める施策となる。
また、同弁公室は、市民に花を贈呈すると同時に、専門家を招いて、花の育て方などを講義している。

zaff020d0a5599071 国慶節に合わせて設置された花壇の花を市民に贈呈 北京市

運営から一言…
花って心穏やかになりますよね
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