今月4日に、中国香港新フェリー離島プロジェクトの500人乗り炭素繊維複合材料高速客船「新明珠3号」が、広東省広州市南沙区で進水した。
同船は、中国最大乗客定員の炭素繊維複合材料船舶だ。
同船は、全体的に先進的な炭素繊維ハイテク材料で作られ、軽量、腐食に強く、騒音が少ないといった技術的優位性があり、従来の船舶と比べるとさらに燃費性能が改善され、管理費用が抑えられており、省エネ・排出削減、低炭素・環境保護の大きな優位性を持つ。
同船には、リチウム電池及び太陽エネルギー貯蔵パネルが設置されている。
埠頭に停泊中は各種の基本的な電力消費設備の稼働を保証し、日常的な燃料の消費と排出を効果的に減らすことができ、環境に優しい次世代の新エネルギー船である。
同船は今年12月末に完成し引き渡され、香港の水上旅客輸送に用いられる。

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