「中国の冷極」と呼ばれる内蒙古自治区根河市は、12月になると気温が氷点下30度まで下がる。 しかし、極寒になっても凍結せずに、水が流れ続ける「不凍河」と呼ばれる川の区間があり、水面上に白い蓮の花のような「氷の花」がたくさん咲き、生気あふれる景色が広がっている。
キラキラ光る「氷の花」とは、氷晶のことで、大気中の水蒸気が昇華して、花の模様のような氷の結晶ができる。 水蒸気が、滑らかな表面で氷の結晶になると、無数の小さな花が咲いているように見えるため、「氷の花」と呼ばれている。
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