湖北省支援医療チームとして江蘇省から派遣され、すでに同省揚州市に戻り、隔離期間も終えた王亜琪さんは、武漢市から送られてきた武漢名物の「アヒルの首」10ケースを受け取った。
その箱を積み上げると軽く身長の半分ほどの高さになるほどだった。
差出人は、武漢市市民の邵さんで、「医療チームが撤収のニュースを見ていた時に、王さんが武漢名物のアヒルの首を食べる機会がなかったことを知った。
武漢市民として、その願いをかなえてあげなければと、行動せずにはいられなかった」とした。
「アヒルの首」を受け取った王さんは、病院の全ての科に「おすそ分け」し、「武漢の人々のやさしさを同僚みんなに感じてもらいたかった。
来年の春には花が咲き誇る楊州へ邵さんを招待し、グルメと美しい景色を楽しんでもらいたい」と語った。

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