北京時間の1月20日午前4時00分、二十四節気の最後の節気にあたる「大寒」を迎えた。
旧暦の「大年」(春節、今年は1月29日)の前に迎える「小年」を、今年は大寒の期間に迎えることになる。
「小年」は旧暦の12月23日または24日に当たり、中国の民間では「小年」または「小歳」と呼ばれる。
この日に行われる最も盛大な行事はかまどの神様を祭る行事で、昔はどの家でも行われる風習だった。
小年が過ぎると大年を迎える。
かまどの神様の祭りを終えると、俗に大年と言われる春節はすぐそこまで来ており、人々は大忙しで春節を迎える準備を始める。
家を掃除し、身体を清め、頭髪を整え、正月用品市場に出かけ、正月用品の準備をする。
子どもたちに新しい服や帽子をそろえ、窓に飾る切り絵を作り、春節の縁起物の絵を飾る。
春節の賑やかなお祝いムードが徐々に広がり、日増しに高まっていく。
各地で生活していた人たちも次々に懐かしい我が家へと帰り、食卓には料理が所狭しと並び、また新しい年を迎える。

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