北京市文化・旅游(観光)局一級巡視員・周衛民氏は、今月10日に開催された記者会見で、同月12日から、北京市のホテルに宿泊する場合、7日以内に現地で発行されたPCR検査陰性の健康証明書を提示しなければならないことを発表した。
全国健康通行コード、または北京健康宝認証が「異常なし」の状態でなければならないほか、規定に基づいて北京市の連絡先を記入し、ホテルの健康管理を受けなければならない。
周氏によると、首都・北京市では、依然として新型コロナウイルス感染拡大防止・抑制対策が実施されており、外部からの流入、内部での再流行を絶対に阻止しなければならない情勢となっている。
一層厳格な対策網を敷き、感染の可能性が少しでもある人全員に検査を実施し、再流行を招きかねない抜け穴を全て塞ぐべく、北京市のホテルに宿泊する人に対する管理をさらに厳格化することになった。
ホテルは、拡大防止・抑制対策をめぐる責任を確実に履行し、宿泊客が提示するPCR検査陰性の健康証明をチェックし、宿泊する際に記入される情報が真実であるかを監督するほか、朝と夜に宿泊客の体温を測り、その健康状態をしっかりチェックしなければならない。

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