到達不能極は、南極大陸の全ての海岸線から最も遠い地点を指している。
今年の初め、冒険家の馮静さんは1800キロを3ヶ月かけて走破し、南極の到達不能極に徒歩で到達、人類が2本の脚でここに到達したのはこれが初めてとなる。
この冒険のために、馮さんは5年かけて準備をしてきたが、到達までの道のりでは多くの困難に見舞われた。
用を足している時には凍傷の危険にさらされ、風を突いて一歩を踏み出しても数センチしか移動できなかったこともあった。
到達不能極に到達後に、馮さんが最初にしたことは、国旗である五星紅旗を立てることだった。

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