袁隆平海水稲科学研究チームが開発した塩分・アルカリ耐性稲(海水稲)の公開生産量測定が10月24日、新疆維吾爾自治区岳普湖県で行われた。
生産量測定専門家チームの評価により、最終的な理論上の測定結果は1ムー(約6.7アール)あたり546.74キロとなった。
生産量測定田は、新疆カシュガル地区普湖県巴依阿瓦提郷阿熱蓋買村に位置し、タクラマカン砂漠の西端に隣接している。
試験場所は、塩分濃度が17‰前後に、pH値が8.0以上にのぼる重度塩分・アルカリ土地である。
タクラマカン砂漠周辺には、大量の塩分・アルカリ性土地があり、農業生産に用いることはできなかった。
海水稲試験田の試験栽培面積は20ヘクタールで、かつては塩分・アルカリ性の荒れ地だった。
同チームメンバーの王琦氏によると、同試験田は青島海水稲研究開発センターの要素IoT、ターゲットを絞った土壌調節剤、植物成長調節剤及びストレス耐性稲(塩分・アルカリ耐性稲)を含む四次元改良法を採用している。

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