北京市の郵政と宅配便企業17社は、第一線で働く従業員10万3000人を対象にPCR検査を実施しており、6月22日24時までに、検体採取を完了させる計画である。
その他、美団や餓了me(Eleme)、盒馬、毎日優鮮などのデリバリープラットホーム、ECプラットホームも、新型コロナウイルスをめぐる潜在リスクをなくすべく、配達員を対象にPCR検査を実施している。
現時点で、北京市の郵政、宅配便の従事者で感染が確認されたり、感染が疑われたりしているケースはなく、安全で安定したスムーズな宅配業務が維持されている。
統計によると、6月11日から20日にかけての10日間、北京市で受け付けられた宅配便の個数は、前年同期比22.86%増の6809万個で、配達された宅配物は、同比25.57%増の8245万個に達している。

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