四川省成都二仙橋公園には7月16日、火鍋レストランに生まれ変わったレトロな雰囲気を醸し出す「緑皮車(従来の普通列車)」の車両が並び、噂を聞きつけ、訪れる客が引きも切らなかった。
「緑皮車」レストランでは、車両内または車両外のテラス席で食事することができ、車両内の場合、普通席やグリーン席といったように、各車両のインテリアも異なっている。
廃棄処分となった「緑皮車」の車両に、廃線となったレール、古びたプレート、錆の跡が残る車両の扉など、成都市で唯一の鉄道遺跡をテーマとする二仙橋公園ならではの特徴であり、工業文明の歴史が留められているだけでなく、文化創造産業の新たな媒体にもなっている。

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