青海省茫崖市にある艾肯泉は、「悪魔の目」とも呼ばれている。
「艾肯」は、モンゴル語で「恐ろしい」という意味である。
艾肯泉は、青海省茫崖市から南西に約30キロメートル離れた場所にあり、鉱泉で、硫黄の含有量が高いため、水の湧き出し口の周りには草一本生えていない。
長年泉の水が湧き出し、周辺には沼地が多く、魚類も生息しておらず、車も重量的な問題から近寄ることはできない。
このような状況により、地形がかなり完全な状態で保存されている。
年間を通して赤褐色の地形を呈し、その中央の位置に緑色の泉の水が湧き出しており、その様子から、艾肯泉は「悪魔の目」と呼ばれている。

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