「中国国際鉄道・都市鉄道交通大会2020(CIRC 2020)」が9月2日より、上海国際会議センターで始まった。
中国中車集団有限公司が設計・製造する世界初のデジタルレールゴム車輪電車(DRT)が、大会の大きな見所になった。
臨港地区の中規模公共交通網用車両として、国産デジタルレール電車には、多くの優位性がある。
車両は、電磁マーキングを中心とし、視覚・衛星ナビを補助とするデジタル化レールガイド方式を採用した。
リアルタイムで正確に車両の測位を行い、各車輪のルート上の走行・回転を制御でき、道路に磁石を埋め込んだように、車両は「磁力レール」に沿って走る。
地上にレールを敷設する必要がなく、その他の車両の通行も妨げず、同車両の定員は302人で、最高時速は70キロである。

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