野鳥撮影愛好家が、雲南省大理市er海月湿地で、猛禽類の鳥2羽を撮影した。
複数の専門家の鑑定の結果、中国で国家二級重点保護鳥類に指定されているシロガシラトビと確認、大理市でシロガシラトビが確認・撮影されたのはこれが初めてのことだ。
中型の猛禽であるシロガシラトビは、主にアジアやオーストラリアの川や湖、沼、海岸などに生息し、カニ、エビ、カエル、魚、昆虫などをエサとしている。
シロガシラトビが、中国で観察されるのは非常に珍しく、近年は、毎年平均2回記録されているに過ぎない。
今回、野鳥撮影愛好家が大理市のer海付近でシロガシラトビ2羽を1枚の写真に収めたが、これはさらに珍しいケースとなる。
鳥類の専門家は、er海月湿地は、生態環境が良好で、エサが豊富であるため、飛来してきたのではないかと分析している。
現地の関連当局は、「今後は、シロガシラトビのモニタリングと保護を強化する」としている。

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