世界保健機関(WHO)は10月16日、「北半球は、冬が近づき、世界では、新型コロナウイルス感染症の患者が増加を続け、季節性インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の同時流行が衛生システムや衛生施設にとって大きな挑戦となる可能性がある」との見方を示した上で、「5つのターゲットグループは、インフルエンザワクチンを接種すべき」と提起した。
5つのターゲットグループとは、妊婦、基礎疾患がある人、高齢者、医療従事者、子どもである。
WHOの専門家は、「感染しやすい5つのグループの中でも、医療従事者と高齢者は、新型コロナウイルス感染症の大流行期間中にインフルエンザワクチンを最優先で接種すべきグループだ」と提起した。

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