今月10日、中国伝統の美を受け継ぐ漢服に身を包み、抑揚ある編鐘(古代中国の打楽器)による演奏をバックに、「華夏礼楽世界連盟始動式」が、湖北省武漢市の黄鶴楼で執り行われた。
英倫漢風(UK Han Culture Association)、仏・博衍、独・漢文会、カナダ華夏館など国内外の100を上回る漢服コミュニティや礼楽(礼節と音楽)文化団体から参加した数千人の愛好家たちが、千年の歴史を誇る名楼を背景に、「華夏礼楽の美」を披露した。
「華夏礼楽世界連盟始動式」の運営を担当した知津文化教育の担当者は、「今回のイベントは、中国の悠久の文化・歴史を融合し、伝統の礼楽・荊楚(長江中流域)文化の魅力を十分に披露し、目と耳で楽しめる壮大な祭典となった」と話した。

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