2000年以上前を起源とする中国の古楽器、筝の音色に耳を傾けながら、古代の詩人たちは美しい詩を詠んだ。
今回、初唐の詩人である陳子昂の故郷、四川省遂寧市射洪を訪ねた。
官吏だった陳子昂は、国の経済と国民の生活をずっと心にかけ、詩風は、後世の詩人に大きな影響を与え、盛唐の詩人、李白と杜甫も例外ではない。
盛唐の詩人たちの多くは、酒を飲んで詩作をすることを好み、酒によって創造力を刺激したことで知られる。
金華山をそぞろ歩き、清々しい空気を吸いながら、この地の書や古楽器の音色、長く愛されてきた詩を鑑賞すると、この地に色濃く残る歴史を感じ取ることができる。

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