山東省棗庄市山亭区は、サツマイモの産地として知られている。
現地の農民は、鉄鍋でサツマイモをゆで上げた後、スティック状やスライスして、天日干しにして、おやつの干し芋として販売してきた。
山亭区は、ここ数年、サツマイモの製品加工業のバージョンアップに取り組んでおり、芋類加工を取り扱うリーディングカンパニーの発展を積極的に推し進め、煮たり、蒸したりする作業プロセスは、そのエネルギーを石炭から電気に切り替えている。
製品加工モデルを改良して、オートメーション化やスマート化、無菌化生産を実現し、製品の品質を大幅に引き上げた。
山亭区は、小さなサツマイモを大きな産業に育てあげ、年間消費量は12万トンに達しているほか、2千人以上もの雇用を実現させている。
同区で生産されたサツマイモ製品は、日本や韓国、シンガポールなど15ヶ国・地域に輸出され、その売れ行きも好調で、地元農業の効率アップと農民の増収を効果的に促進している。

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