北京市衛生健康委員会の高小俊一級巡視員兼報道官は、12月31日に行われた記者会見で、「北京市は、重点グループのワクチン接種を実施し、2021年の春節(旧正月、今年は2月12日)までに、9種類の重点グループの緊急接種を完了し、春節の後にその他のグループの接種を実施する」と述べた。
高氏の説明によると、国の全体計画に基づき、2021年春節までに、
(1)輸入コールドチェーン貨物を扱う通関地の第一線にいる税関検査検疫担当者
(2)通関地の積み卸し・運搬・輸送の担当者
(3)国際・国内交通輸送産業の従事者
(4)公的・私的理由で海外へ赴任する人と就学する人
(5)海外からの高い感染症リスクに直面する国境地域の人員
(6)医療・公衆衛生従事者
(7)政府機関、公安機関、武装警察、消防、団地の人員
(8)物品、水、電気、暖房、石炭、ガスに携わる人員
(9)交通、物流、介護、環境衛生、葬儀、通信の作業員、の9種類の重点グループとその他の救急態勢を保障する人員で年齢18~59歳の人に緊急接種を行い、接種すべき人がすべて接種するようにする。

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