内蒙古自治区呼倫貝爾(フルンボイル)市牙克石(ヤクシ)市で1月3日、珍しい「幻日」が観測された。 「幻日」とは、太陽と同じ高度の太陽から離れた位置に光が見える大気光学現象である。 半透明の薄い雲の中には、六角板状の氷晶がたくさんあり、氷晶が地面に対してほぼ水平に時々浮かび上がる。 この氷晶の1つの側面から太陽光が入射すると、氷晶は、頂角60度のプリズムとして作用し、屈折された太陽光が「幻日」として見える。
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