中医学文化学者の張其成氏は、新刊の著書「張其成の黄帝内経全解」を携えて、北京市内で読者との対面イベントを行なった。
同書は、「張其成の黄帝内経全解・素問」と「張其成の黄帝内経全解・霊枢」の2つの部分からなり、全5冊で、華夏出版社から発行されている。
「黄帝内経」は、中医学の古典と養生学の宝庫であり、生命の百科事典でもある。
張氏は、黄帝内経の理論の神髄を「陰陽の調和、五行のベストバランス」と概括し、中国の優れた伝統文化である「天人合一、調和共生」の価値観と相通じるとの見方を示した。

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