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1971年4月10日、日本(愛知県名古屋市)での第31回世界卓球選手権に参加した米国の卓球代表団が、中国卓球代表団の招待を受けて中国を訪問したことで、中米両国民の友好的往来の扉が開かれた。

中米ピンポン外交から50年となる今年4月10日午後、上海市の国際卓球連盟博物館と中国卓球博物館で、中米ピンポン外交50周年を記念するイベントが開催された。

中国の崔天凱駐米大使は、開幕式に寄せたビデオメッセージで、「50年前のピンポン外交は中米関係史において特別な意義を持つ。
ピンポン外交によって数十年間隔絶していた両国民にこれまでにはなかった独特な交流方法がもたらされ、両国と世界に中米関係の改善というメッセージを発し、ニクソン米大統領の訪中から中米国交樹立までの一連の重大な出来事の序幕が開かれた」と指摘する。

「2021年は、中国共産党創立100周年であり、中国にとっては第14次五カ年計画を始動し、社会主義現代化国家の全面的建設という新たな道のりを歩み始める年でもある。
人々の素晴らしい生活への憧憬は、我々にとって終始たゆまず奮闘する目標だ。
米国を含む各国の人々と手を携えて人類運命共同体を共同構築することは、我々にとって不変の憧憬だ。
中国は、米側と共に尊重・友好・ウィンウィンという卓球競技精神を堅持し、互恵協力と好ましい競争の中で互いに促進し、成果を挙げていくことを望んでいる」とした。

zad9cae549758268b4d91a64bc5a95a3c 中米ピンポン外交50周年

運営から一言…
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