成都天府国際空港の開港セレモニーが、6月27日午前に四川省成都市で開催された。
天府国際空港は成都市・重慶市の世界級空港群の重要な下支えとなり、四川省のサービスや新たな発展の構造に組み込まれ、中国の発展戦略である「国内大循環」の経済的後背地を強化・下支えし、国内と国際的な2つの循環「双循環」のポータルターミナルを円滑化する上で、非常に重要な意義をもつ。
天府国際空港の開港は、中国のグリーンビルディングの評価・認証システムを100%実行しており、3つ星評価を受けた建築物の割合やクリーンエネルギーで走る特殊車両の割合は業界で先進的な水準となっている。
天府国際空港は、庭園が12ヶ所の他ミニ博物館2館、ウォールアートなどを通じて、旅客が歩くたびに新しい風景が広がる景色を通して、四川省の情緒、文化を肌で感じ、人的・文化的空港の独特の魅力が体験できるようになっている。
スマートセキュリティ、スマート生産、スマートリソース、スマート体験を4大テーマとして、5G、顔認証、モノのインターネット(IoT)、ビッグデータ、人工知能、クラウドコンピューティングなどのハイテクを融合させ、旅客に一体化したスマートサービスを提供している。

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