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北京市気象台のよると、今月11日夕方から13日夜中にかけて、北京市では大雨、または豪雨になると予想され、局地的には、集中豪雨になるエリアもありそうだ。
同月12日早朝6時、中央気象台は、4段階のうち2番目に深刻なレベルとなる豪雨の黄色警報を発令した。
同日8時から13日午前8時にかけて、北京市や天津市、河北省北部、内蒙古自治区南東部、遼寧省西部、山東省北部、江蘇省・安徽省北部などでも大雨や豪雨となるとみられている。

☆北京の13時間の平均降水量が豪雨のレベルの50ミリ以上に
今月11日夕方から、北京市南西部でまず雨が降り始め、雨脚は次第に強くなり、雨が降る範囲も市内の中心部へと広がっていった。
北京市は、同日午後2時から、今年初めてとなる3級の水害防止に向けた緊急時対応を発動した。

北京市気象台によると、同月11日午後6時から12日午前7時にかけて、市全域の降水量は平均50.7ミリ、市内の降水量は平均58.5ミリとなった。
市内で降水量が最も多かったのは海淀区上荘鎮で、92.1ミリだった。
市全域を見ると、降水量が最も多かったのは房山新村で、116.4ミリだった。

☆公共バス31路線が運休 2空港でも多くの便が欠航に
地下鉄を運営する北京地鉄公司は、同月11日午後、水害防止指揮部の全体会議を開き、車両や施設の全面的な技術的調査を手配し、駅の出入口、駅前広場などのパトロールを強化した。
雨が降っている間は、地上や高架を走る車両が自動運転から運転士操縦へと切り替えられ、必要に応じて、運行速度を落として、安全を確保している。

公共バスを運営する北京公交集団は、同月12日早朝、公式微博アカウントで、「今回の大雨の影響で、当社は、計36路線で臨時措置を講じ、31路線を運休とした」と発表した。

空の便を見ると、北京首都国際空港は公式微博アカウントで、「現在、雷や雨と追いかけっこしている」とコメントしている。
同月12日に、離着陸を予定しているのは延べ 797便で、利用者は延べ約13万1000人という。
同日午前7時の時点で、延べ51便が離着陸した一方、延べ10便が欠航となった(事前調整ですでに285便の運航減らす)。

アプリ・飛常准(VariFlight)によると、現時点で、北京首都国際空港と北京大興国際空港で離着陸する予定だった多くの便が欠航となっている。

zc60225678929d3879e34cde2338f8306 北京市で豪雨 3級水害防止緊急時対応を発動

運営から一言…
いろいろあるご時世なのに…
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