雲南省は、世界におけるチャノキ原産地の中心地帯で、1700年以上の歴史を誇る茶の産地だ。
世界にも広く認められているプーアル茶の発祥地の一つで、「チャノキ王の里」として知られている。
雲南省内に暮らす各民族の人々は、自然を尊び、慈しみそして保護するという素朴ながら優れた生態のチャノキに対する思いを抱いているため、その独特さを保ちながら長い間伝えられ続けており、樹齢が1000年以上に達した現在も、高い質を保ち続けている。
同省シーサンパンナ・タイ族自治州meng海県meng宋郷にあるチャノキ林は、約253ヘクタールという広大な面積の古茶園になっており、11エリアに分かれている。

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