雲南省保山市昌寧県瀾滄江県級自然保護区の職員は保護区で、樹齢500年をこえる野生の「ウンナンコウトウスギ
を発見した。
標高約2600メートルの広葉樹林で見つかったこのウンナンコウトウスギは、外形だけを見ても、非常に古い木で、根本が非常に太く、木全体に葉を茂らせている。
測定の結果、根本の幹周は236センチだった。
専門家によると、樹齢は500年以上で、昌寧県で発見された野生のウンナンコウトウスギとしては、最も太く、最高樹齢となる。
保護区のスタッフは、「野生のウンナンコウトウスギは、成長が遅く、再生能力に劣るため、まさに植物界の『金』のような存在」と紹介している。
野生のウンナンコウトウスギは、第四紀氷河時代から残る古い樹種で、世界的な絶滅危惧種である。
自然に生育しているウンナンコウトウスギは、極めて少なく、植物界の「金」と呼ばれ、地球上に現れてから250万年以上の樹種で、中国では国家一級保護植物に指定されている。

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