中鉄科学研究院が発表したところによると、同研究院成都公司環境保護事業部が環境管理及びモニタリングの作業を担当する甘粛景泰紅山2期50MW風力発電プロジェクト1基目の5MW風力発電機が順調に設置された。
中国最大の単体陸上風力発電機の据付に成功したことを示している。
同プロジェクトの風力発電機は、計11基で、4MWは5基、5MWは6基からなる。
5MW風力発電機は永久磁石直接駆動技術を採用し、ハブ中心の高さは100メートル、ブレードの直径は165メートルで、中国最大の単体陸上風力発電機である。
プロジェクトは、年内の全容量電気網接続の目標を目指しており、稼働開始された後の年間発電量は1億2500万kWhにのぼり、二酸化炭素(CO2)の排出量を12万4000トン減らすことになる。
省エネ・排出削減の効果が顕著で、CO2排出量ピークアウトとカーボンニュートラルの目標達成をサポートする。

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