ここ数日、北京市の地下鉄S1線の「上岸駅」がネットで大きな話題となっている。
試験に合格することが「岸に上がる」かのようであるため、もうすぐ大学院試験を受ける予定の受験生が縁起を担いで、同駅にやって来て写真を撮影し、自分や友人らの「合格祈願」をしているからである。
地下鉄に40分乗って、わざわざ「上岸駅」にやって来た北京工商大学に通う劉猛さんは、「動画を通して、北京市の地下鉄に『上岸駅』があるのを知って、やって来た」と話していた。
上岸駅は、門頭溝区にある地下鉄S1線の駅で、2017年12月に開業したが、市内の中心部からは離れているため、知名度は低かった。
「無事岸に上がる」ことを願う大学院試験の受験生が縁起を担いで「上岸駅」にやって来るようになり、ネットで大きな話題となるようになっている。

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