中国最長の湖底トンネルである「蘇錫常南部高速道路常州~無錫区間太湖トンネル」が昨年12月30日に開通し、使用開始された。
蘇錫常南部高速道路常州~無錫区間の全線には、7ヶ所の相互接続型立体交差点、太湖と邀賢山の2本の道路トンネル、1ヶ所の太湖湾サービスエリア、2ヶ所の障害物除去・救援地点、4ヶ所の相互接続傾斜路がある。
10.79キロメートルに及ぶ同トンネルは、現在、中国で最長の湖底トンネルで、片側の車道の幅は17.45メートル、高さは7.25メートルで、間は共同溝となっている。
建設者らは「安全、スマート、グリーン、快適」を目標に、5G技術、北斗正確測位、光ファイバー検査、マルチ標的レーダー追跡、スペクトル検査、ビッグデータ分析などの技術を結びつけ、眼精疲労注意喚起システム、交通事故検査・早期警戒システム、スマート無段調光照明システム、トンネル換気運営省エネシステムなどを通じ、現代の最先端の技術と高速道路建設の深い融合を推進し、同トンネルをスマートなトンネルにしている。

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